若かりし頃作った罪。今頃になって身動きがとれなくなった。家族親族集まって話合いをした。針のむしろだった。仕方ない自分が作った罪なのだから。私は何もかも手放すことになるだろう。いっそ死んでしまえばカタがつくかと思う。しかしそうすれば周りは「逃げた」としか思うまい。でも・・・でも・・・それでもいい。逃げたい。現実から逃げたい。弱者であろうが卑怯者であろうが構わない。規則的に打つ脈をいまここで止めてしまおうか。今の私には残される人のことなど考える余裕がない。苦しい苦しい・・・決して破られることのなかった殻の中で消えてしまおうか。もう疲れてしまった。考えるという行為ができない。一瞬・・・ほんの一瞬で・・・
コメント
紫音さんを信じて待ってます。
紫音さんを苦しめてしまって本当にごめんなさい・・私も紫音さんを信じて待っています・・・
ありがとう。何とか思いとどまっています。というのも実家の父が倒れたとの電話が入りそれどころではなくなったというのが本音です。いくつか傷をつけてしまっていたけれどどうにか生きています。父の病院にもいかなくてはなりません。なぜこんな時に・・・と思っています。コメントを下さってありがとう。
*伶哉さん*
ありがとう。信じてくれてありがとう。なんとか「今」を通り過ぎてしまいました。上にも書いているように父が倒れてしまってそれどころではなくなりました・・・
お二人ともありがとうございます。まだ苦しさは残っていますが何とか乗り越えて生きたいと思っています。
本当にありがとう。。。紫音