何もする気がおきない。
日記も書こうか書くまいか迷ったが
どこかで動いてないと落ち込んでしまいそう

久々に外に出てみた。
雨だったが別に気にしない。
夕食を作る気もないので近所の惣菜屋さんに行った。
100グラム100円ってお店でメニューも色々ある。
バイキング方式で好きなものをトレーにいれていく。
結構楽しかったり・・・♪5品くらい選んで清算。
600円ちょいだったかな。普通に買い物して料理するより
こっちが経済的なような気がしてきた。
癖になりそう・・・味もいいし(゜ー^*)

最近またリスカする事が多くなってきた
ほんのちょっとやってみたり深くやってみたり・・・
彼に見つからないようにと思うけど深くやっちゃくと
手当てしとかないと血がとまらないので話にならない
でも「なんでこんなことした?」とか聞かない彼が不思議
なんだけどそんなときに私はこの人といて大丈夫だろうか
と思ってしまう。

彼は小さい頃から一人だちせざるを得ない状況にあったため
妙に自立心がある。だから私がこんなことしても自分で
なんとかしろって思うのだろう。だけどもう少し心配して
くれてもいいじゃないかo(`ω´*)o

確かにリスカなど心配してほしくてやってしまうきらいは
ある。それを「あーまたこんなことして」だけであしらわれて
しまっては無性に悲しい。

私は想われてないのだろうか?
私なんてどうなってもいいんだろうか?
私の必要性があるの?
私はあなたの何?同居人?

・・・考えればきりがない。
そんなことを考えながらカッターを手にしてしまう・・・

コメント

nophoto
えりこ
2006年3月23日0:16

ぜったいに、とめてほしい!もし、今の私だったら、「止めて、お願いだから」って頼むかな・・とにかく、「生きて」といってくれることが、やっぱり「愛」を感じる瞬間だって、私は思うけれど・・

ナノ
ナノ
2006年3月23日2:05

こんばんは、紫音さん。リストカットの傷は大丈夫かな・・・。

私が大学生の時、彼氏と一緒に住んでいた時期がありました。彼はワーカホリックで午前の2時や3時を過ぎても帰ってこない事もあり、寂しさから腕をカッターで深く切っていた事がありました。兎角寂しさからカッターに手が伸びて深く切り血がだくだくと出れば安心していた時期もあったのです。紫音さんとは違った状況かもしれませんが、私にも心配してもらいたいという思いがあったのかもしれません。分かれる数ヶ月前になると、包丁を持ってお風呂場で手首を切って服を着たまま湯船に浸かっていても無視されました。

でも紫音さんの彼氏さんは決してどうなってもいいなんて思っていないと思います。どう接していいのか分からないのかもしれませんね・・・。(分かりもしないのに偉そうな事を書いて申し訳ないです)

私は紫音さんがリストカットする気持ち、分かりますがやはり悲しい気持ちもあります。そんなに自分を痛めつけなくてもいいよって思うのです。こうして日記を書くこと、私もこうして綴って自分を動かさないとどんどんダメになるような気がしてきます。

でも、もうちょっと紫音さんの彼氏さんには心配したり慰めの言葉をかけてもらいたいですね。私にとってのリストカットは、「心はこんなに苦しいんだよ」という気持ちを具現化していたのだと思います。だから紫音さんの苦しみがリストカットとなって現れているのではないかと感じます。

本当、考えるときりが無い事ばかりですが・・・紫音さん、そんなに自分を痛めつけなくていいんだよって言う事は伝えたいと思いました。

長文になってしまい、ごめんなさい。

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索