昨夜のこと。
相変わらず一言も二言も多い母が
「お茶を沸かしているんだから気をきかせて
熱取れたら容器に入れ替えるくらいしてくれても
いいのよ!」
と怒鳴り込んできた。
何とも聞こえの悪い言い方に私もつい反撃してしまった。
「あのね、普通に言えないの?お茶沸かしてるから
入れといてね、でいいんじゃない?」
この発言がいけなかった。
母は
「そんな言い方するならもう頼まない!これからは自分で
何でもする!私だってね好きで目が悪くなったわけじゃ
ないのよ!!!」
と涙ながらにまくしたてるではないか。
誰も目の事なんか言っちゃいない。
つまりは自分に意見されたのが気に食わなかったのだ。
「あんたもお父さんも思いやりがない!」
とさらにヒートアップしていく母。
お茶を容器に入れ替えて私はさっさと二階へ上がったものの
どうにもイライラして仕方ない。
壁殴ったり母に聞こえない程度にぶつけてみたが
やっぱり落ち着かない。
そして。
やってしまった。
腕はみつかると面倒だから、足を。
コンタクトを外した状態で無茶苦茶に切りつけたため
ひどいことになってしまった。
薬を塗ってガーゼで保護しているが出血が止まらない。
我ながら加減をしらないことにゲンナリしてしまう。
バカだな、私。
相変わらず一言も二言も多い母が
「お茶を沸かしているんだから気をきかせて
熱取れたら容器に入れ替えるくらいしてくれても
いいのよ!」
と怒鳴り込んできた。
何とも聞こえの悪い言い方に私もつい反撃してしまった。
「あのね、普通に言えないの?お茶沸かしてるから
入れといてね、でいいんじゃない?」
この発言がいけなかった。
母は
「そんな言い方するならもう頼まない!これからは自分で
何でもする!私だってね好きで目が悪くなったわけじゃ
ないのよ!!!」
と涙ながらにまくしたてるではないか。
誰も目の事なんか言っちゃいない。
つまりは自分に意見されたのが気に食わなかったのだ。
「あんたもお父さんも思いやりがない!」
とさらにヒートアップしていく母。
お茶を容器に入れ替えて私はさっさと二階へ上がったものの
どうにもイライラして仕方ない。
壁殴ったり母に聞こえない程度にぶつけてみたが
やっぱり落ち着かない。
そして。
やってしまった。
腕はみつかると面倒だから、足を。
コンタクトを外した状態で無茶苦茶に切りつけたため
ひどいことになってしまった。
薬を塗ってガーゼで保護しているが出血が止まらない。
我ながら加減をしらないことにゲンナリしてしまう。
バカだな、私。
コメント
酷いようでしたら病院へ行かれて下さいね。。
お母様はご自分の目の事で精一杯なのですね・・。
でも、紫音さんだって好きでこんな厄介な病気に
なったわけではないですよね・・。
お互い親子関係は厳しいですね・・。
怒りを抑える事に慣れてしまった自分が悲しいです。
中々上手く言えなくてすみません・・。
紫音さんの心が少しでも穏やかであるように・・。
ごめんなさいって。。。