会社で過呼吸発動。
ことの発端はNTTの営業マンだった。
FAXをパソコンに取り入れて見ることができる
システムがあるんだけど、それを当事務所にも導入するって
ことでNTTが設置打ち合わせにやってきた。
昨日は息子と私と一緒にお客さん回りする予定で
所長も出かける予定だった。
するとNTT。
「奥さんが聞いてもチンプンカンプンでしょうから…」
と言ったとか。
何たる無礼。
それを息子がキレて
「おたくうちの母親にチンプンカンプンでしょうからとか
言ったらしいですね!?ちょっと物の言い方考えたら
どうですか?」
と猛攻撃。
あせったNTTは
「す、すみません。言葉が足りませんでした」
平謝り。まーそりゃそうだろう。
しかしそれから息子はヒートアップしてきた。
「パソコンできる人がそんなに偉いのか?
じゃあ出来ないやつは偉くないのか!?
俺はパソコン詳しくないから辞めるべきなんだよな!?」
と何だか訳の分からないことを言い始めた。
所長は
「偉いとか偉くないからとかじゃなくてパソコン出来ないより
出来たほうがいいだろう?」
ここでNTTの存在に気づいた息子は
「あーもういいですから。あとはよろしくお願いします」
とNTT(名前はないのかよwww)を返した。
そしてまだまだ続く。
どうやら私が自分よりパソコンに詳しいのが気に入らないと
思ってる感はうすうす感じていたけれど、そんなのどうにでも
なる話。分からなきゃ誰だって知ってる人に聞くし、調べる。
息子はそんな簡単な事にコンプレックスを抱いて私に間接的に
攻撃をしかけてきた。
あまりにも所長に対しての言葉がきつく、遠まわしに私を
攻撃していると感じたので一言物申そうかと思ったが
何だか頭から血の気が引いてきた。
そして涙が出始めた。
…やばい。パニックだ。。。
あわてて外に出てしゃがみこんだがもう時既に遅し。
過呼吸になってしまった。
ちょうど居合わせた奥さんが「どうしたの!」と
駆け寄って来て息も絶え絶えな私をさすってくれた。
30分は苦しんでいただろうか。
ずっと背中をさすってくれた奥さんのおかげで大事には
いたらなかったが、とりあえず家の中に避難させてもらった。
歩くこともままならずふらふらの状態で居間へ。
コタツに座るも体の震えや動悸は止まらず苦しい。
その間もずっと奥さんはさすってくれていた。
「いい人に入ってもらったねっていつも話しているのに
こんな目に合わせてごめんね・・・」
といいながら。
声を出すこともできない私は首を振るのが精一杯。
どうにか落ち着いて時計を見るとたっぷり1時間半は
パニックに陥っていたようだった^^;
その日は息子もバツが悪かったのか反省気味だったとか。
私は落ち着いた後は帰らせていただきました。
体中が痛くて仕事できる状態ではなかったので。
今日は息子は朝からお客さんのところを回るとか言って
事務所には来ずにまっすぐ出かけている様子。
…逃げてんじゃねぇよ
でも奥さんの手当てには有難い気持ちでいっぱいでした。
ほんとずっと背中をさすってくださって。。。
さて今日もちと体が痛うございますが
何とか頑張れそうなので仕事しますw
今後の展開がどうなることやら。
ことの発端はNTTの営業マンだった。
FAXをパソコンに取り入れて見ることができる
システムがあるんだけど、それを当事務所にも導入するって
ことでNTTが設置打ち合わせにやってきた。
昨日は息子と私と一緒にお客さん回りする予定で
所長も出かける予定だった。
するとNTT。
「奥さんが聞いてもチンプンカンプンでしょうから…」
と言ったとか。
何たる無礼。
それを息子がキレて
「おたくうちの母親にチンプンカンプンでしょうからとか
言ったらしいですね!?ちょっと物の言い方考えたら
どうですか?」
と猛攻撃。
あせったNTTは
「す、すみません。言葉が足りませんでした」
平謝り。まーそりゃそうだろう。
しかしそれから息子はヒートアップしてきた。
「パソコンできる人がそんなに偉いのか?
じゃあ出来ないやつは偉くないのか!?
俺はパソコン詳しくないから辞めるべきなんだよな!?」
と何だか訳の分からないことを言い始めた。
所長は
「偉いとか偉くないからとかじゃなくてパソコン出来ないより
出来たほうがいいだろう?」
ここでNTTの存在に気づいた息子は
「あーもういいですから。あとはよろしくお願いします」
とNTT(名前はないのかよwww)を返した。
そしてまだまだ続く。
どうやら私が自分よりパソコンに詳しいのが気に入らないと
思ってる感はうすうす感じていたけれど、そんなのどうにでも
なる話。分からなきゃ誰だって知ってる人に聞くし、調べる。
息子はそんな簡単な事にコンプレックスを抱いて私に間接的に
攻撃をしかけてきた。
あまりにも所長に対しての言葉がきつく、遠まわしに私を
攻撃していると感じたので一言物申そうかと思ったが
何だか頭から血の気が引いてきた。
そして涙が出始めた。
…やばい。パニックだ。。。
あわてて外に出てしゃがみこんだがもう時既に遅し。
過呼吸になってしまった。
ちょうど居合わせた奥さんが「どうしたの!」と
駆け寄って来て息も絶え絶えな私をさすってくれた。
30分は苦しんでいただろうか。
ずっと背中をさすってくれた奥さんのおかげで大事には
いたらなかったが、とりあえず家の中に避難させてもらった。
歩くこともままならずふらふらの状態で居間へ。
コタツに座るも体の震えや動悸は止まらず苦しい。
その間もずっと奥さんはさすってくれていた。
「いい人に入ってもらったねっていつも話しているのに
こんな目に合わせてごめんね・・・」
といいながら。
声を出すこともできない私は首を振るのが精一杯。
どうにか落ち着いて時計を見るとたっぷり1時間半は
パニックに陥っていたようだった^^;
その日は息子もバツが悪かったのか反省気味だったとか。
私は落ち着いた後は帰らせていただきました。
体中が痛くて仕事できる状態ではなかったので。
今日は息子は朝からお客さんのところを回るとか言って
事務所には来ずにまっすぐ出かけている様子。
…逃げてんじゃねぇよ
でも奥さんの手当てには有難い気持ちでいっぱいでした。
ほんとずっと背中をさすってくださって。。。
さて今日もちと体が痛うございますが
何とか頑張れそうなので仕事しますw
今後の展開がどうなることやら。
コメント
仕事してね。
突然のパニックに奥さんがそばにいてくれてよかったね☆
紫音さん ぼちぼちだよ〜+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜
うん自分のペース死守しますwww
yuyuさんも無理しないでいてね。